底の部分に人工芝を敷き詰めてある傘立てを見かけたことはありませんか?
人工芝がほどよい滑り止めの役割を果たしてくれる上、見た目も楽しい、というアイデア商品です。

ところが、人工芝ではなく「本物の植物」が植えられるようになっている傘立てもあります。

この傘立て、大きい鉢と小さい鉢が底の部分で合体したような作りになっています。
濡れた傘を大きい鉢のほうに差し込んでおけば、傘から出た水滴が小さい鉢に溜まり、水やりいらず……という仕組みです。
やはり、玄関にグリーンがあるというのは心和むものですよね。

ただし、本物の植物ともなると、れっきとした生き物ですから、
「晴れた日が続くとどうなるの?」
「もし植物が枯れちゃったら、普通の傘立てになるじゃないの!」
といった問題も出てきますが……。

スニーカー型やレインブーツ型の傘立てもあります。
見た目はどう見ても靴なのですが、けっこうな重さがあり、傘を差し込んでも倒れない構造になっています。
使わない時は下駄箱に収納すればOK。

「あれば便利だけれど、なくても何とかなるもの」
だけに、傘立てというアイテムには、いろいろな遊び心が込められているような気がします。

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